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結果を出すためのスキルアップスクールIT109
仕事に不満を感じている人の割合は何%くらいだと思いますか?
53.1%だそうです。
(JNEWSが2002年に5万人の社会人にアンケート)

不満の理由は何だと思いますか?
第1位は、給与が低い。(約36%)
第2位は、仕事の内容が不満。(約25%)
(同アンケート)

このアンケートは、仕事のある社会人を対象にしています。だから、求職中の人の声は入っていません。仕事がある人は、まだ幸せな状況といえるかもしれません。というのも、就職できない人も大勢いるからです。

文部省「学校基本調査」によると、平成10年度の就職率は次の通りです。
■女性■
−高等学校卒 20.5%
−短期大学卒 67.0%
−大学卒 64.5%
■男性■
−高等学校卒 25.0%
−短期大学卒 51.7%
−大学卒 66.2%

また、総務省の労働力調査によると、2002年4月の完全失業者数は374万人で、完全失業率(季節調整値)は5.4%です。そのうち190万人は調査の月に無収入でした。このうち、114万人が34歳以下の若者でした。

次のような話を聞きませんか?
・正社員になっても定年まで働けるかどうか・・・
・年を取ると、希望退職のプレッシャーを感じる・・・
・今の会社にしがみつかないと収入はダウンするし、就職先が・・・
・誰でもできる雑用や非人間的な単純作業の繰り返しの毎日・・・
・少ない権限と責任
・時給は1000円前後で推移
・年収は約211万(1000円×8時間×22日×12ヶ月)
※アルバイトや派遣の場合、仕事の無い収入ゼロの期間もありえます。
※年をとっても、スキルの蓄積がなく収入も増加しません。働けなくなったら大変です。

一方で、
・ヘッドハンターからぜひ合って欲しいとしきりに電話がかかってくる
・退社したくてもやめないで欲しいと強力に慰留される
・好きな会社を選ぶ進退の自由がある
・マンションでも車でも旅行でも遊びでも不自由しない
・大きな権限と責任
・時給は2000円以上で、経験と実績に応じて継続的に伸びていく
・年収は約422万(2000円×8時間×22日×12ヶ月)以上
※正社員だとさらにボーナスや福利厚生が加算される。
※人によっては3年で600万以上の年収。6年で1000万。10年で1500万クラスの人も。

年収・待遇・経済力に格差が生じる原因は何でしょう?
同じ日本人で日本に住んでいるのに、生活の豊かさに格差が生じるのはなぜでしょう?
学校の先生は、人間はみんな平等と教えてくれたのに・・・
学校の給食はみんな同じものを食べていたのに、社会人になると、なぜ行けるレストランが異なるのでしょうか?
現実の世の中では人によって経済的自由度に大きな差があるのはいったいどういうことでしょうか?

では、収入が高い人とそうでない人について、考えてみてください。
その仕事は、以下のいずれに該当しますか?

■市場価値の低い仕事
誰でもできる仕事。事前の自己投資や準備はほとんど不要。明日からでもスタートできる。単純な仕事。

■市場価値の高い仕事
誰でもできない仕事。事前に自己投資や準備が必要。準備なしではスタートできない。高度に専門的な仕事。

では、市場価値の高い仕事に就くにはどうしたらよいでしょう?
そのような仕事についている人を考えてみてください。
そのような人には、誰でもスグにできない高度に専門的なスキルがありませんか?
ここでのスキルとは、目的を達成する能力(知能&技能)のことを言います。だから当たり前かもしれませんが、高度に専門的な仕事を遂行するためには、十分なスキルが必要です。また、同じスキルと言っても、深さや幅にレベルがあります。例えば、スポーツ選手でも、人によってスキルの深さや幅に差があります。そのスキルの差が、パフォーマンスの差となって結果に反映されます。

では、どうしたらそのような高度なスキルをマスターできるでしょうか?
例えば、スポーツ選手はどのようにして高度なスキルをマスターしているでしょうか?
プロの選手はできるだけよいコーチに指導してもらいます。
自分で練習もします。試合にも出ます。これらを繰り返すことで、試合で優れた結果を出せるようになるのです。
結果が実績となって次のステップアップにつながるのです。よい結果を出すと、よいチャンスが舞い込みます。そして、どんどんよい循環に乗ることができます。サッカーで言えば、J1のチームから日本代表へ選ばれるようなものです。逆に、悪い結果を出すと、次の舞台はレベルを落とさないといけません。そして、どんどん悪い循環にはまっていきます。サッカーで言えば、2軍やJ2のチーム、そしてアマチュアへとレベルを落としていかなければなりません。

 



IT109の代表が「プレジデント 2003.10.13号」の特集に執筆しています。
特集「嫌な仕事とやる気の心理学」
「自分のスキルが陳腐化していると気づいたら」
 
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